元TOKIO松岡昌宏が国分太一のコンプライアンス違反について会見・一連の経緯を語る - ケンタロウのブログの力 G-M3VHC6HVQD
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元TOKIO松岡昌宏が国分太一のコンプライアンス違反について会見・一連の経緯を語る

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国分さんの一連の報道を受け、松岡さんが報道陣への会見を行いました。

そこで、松岡さん何を語ったのか?

コンプライアンス違反の内容がはっきりしたのか調べてみました。

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松岡さんは会見で何を話したのか?

ポイント

  • 今回の会見は松岡さんの判断
  • 一連の経緯
  • ご迷惑をかけたみささんへの謝罪

今回の会見は松岡さんの判断

  • 報道陣への事前に情報はなかった
  • 松岡さんの判断
  • ただ、ただ、申し訳ない

舞台のリハーサル後に、報道陣の囲み取材の際に松岡さんから今回の報告がありました。

報道陣側としては、前回のように一礼で退散してしまうのでないか?という雰囲気でしたが、松岡さんから取材の応答があったのは意外だったと思います。

おそらく、松岡さんの性格上世間のモヤモヤ少しでも解消しようと行なった行動だと思います。

見ている側にも松岡さんの誠実さが伝わるよな会見でした。

どこかのタイミングで会見を行うことを決めていた感じではありますが、その裏で城島さんと何度も話し合いを行い2人の意見に相違がないことと、きちんと納得した上での行動だと感じます。

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国分太一のコンプライアンス違反とは

  • 松岡さん・城島さんは内容を知らない
  • 国分さんと連絡を取ったが、内容は聞いてない

コンプラアインス違反が発覚後、松岡さんは国分さんとも連絡はとりましたが、「申し訳ない」という謝罪の言葉はありました。

ただ、内容を本人の口から聞くことはなかったといいます。

解散も電話で伝えたようですが、国分さんは松岡さんが今まで聞いたことのないような声で謝罪を繰り返しそうです。

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解散はいつ決めたのか?

  • 今回のコンプライアンス違反発覚後
  • TOKIOとしての限界を感じた

発覚前から永遠にTOKIOとして活動していくかどうは考えたいたようです。

ただ、このタイミングではなかったと松岡さんは答えています。

コンプライアンス違反に報道がされた際に、TOKIOとしてこのまま継続していくことに限界を感じたそうです。

過去に山口メンバーの件もあり、皆様の中に「TOKIOまたか。。。」という気持ちがあるのは間違いない。

株式会社TOKIOを立ち上げた際に、何かあれば(不祥事など)即解散というは決めていたようです。

城島さんとは何度も会って、話し合いを行なったようです。

2人の意見の相違がないように話し合いを行いました。

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松岡さん、城島さんの今後の活動は

松岡さん、城島さんの今後の活動については何も決まってないようです。

現時点で決まっているお仕事については継続して活動を続ける。

所属に関しても「STARTOに移るのか?」という取材陣の問いに対しては、

「まだわからない」という回答でした。

今後、時期をみて冷静に判断できるようになった状態で決めるようです。

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まとめ

今回の松岡さんの会見でも、国分さんのコンプライアンス違反の内容が伝えられることはありませんでした。

TOKIOが解散したことと、福島県やファンの皆様、世間の皆様への謝罪がメインとなりました。

今後の何かコンプライアンス違反の内容が判明次第更新していきたいと思います。

「株式会社TOKIOの廃業後の後継者は?DASH村や事業引き継ぎ、従業員はどうなる?」