急にどうした??
っと思ってくださる方もいるかもしれませんが、タイトル通りです。
今の上司の関係が最悪です。。。
できない人に限ってなぜ自分の能力が高いと思っているのでしょうか。。。。
しかも、それを思わせる発言もちらほら。。。
キモ。。。
ざっくりすると、
朝会社のメールを見る
明日出張に行けと書いてある
驚く!
全力回避する!
以上
朝メール開いてびっくり!!
朝一でまずPCを立ち上げでやることといえばメールの確認ですよね?
社内で送ってくだらないメールの返信を待つよりも、まずは業務のメールを確認しなければなりません。
一応会社員ですので。。。
メールのタイトルをみて、なんかこれ嫌な予感がするな〜
なんてメールを開いたら案の定 「明日出張へ行ってください」
理由は〇〇、〇〇など書かれています。
しかも場所は近くなようでちょっと遠い北関東方面。
朝一だとめちゃくちゃ早く始発で行かなきゃならないし、
家庭の事情で宿泊の出張は全部断っている。
ただ、メールには前泊、後泊OKです。
今の上司とは合わない
申し訳ないですが、「あなたとは合いません!」
本人に直接言えたらなんて楽なんだろうと。。。
何度も思います 笑
正直、仕事もできないのに上司面すんなよ!
この一言。
来年で定年なんで、それまでの我慢ですがそろそろこっちも限界なんだよな〜
出張は何度も断ってる
おそらく彼は二重人格か記憶障害でしかない!
もう何回目がわからないくらい、出張(宿泊が伴う)は断ってます。
理由は子供が小さいので、奥さん一人に預けるのは申し訳ないし、奥さんからも可能な限り断って欲しいとちゃんと言ってくれてます。
面談や出張がある度に言ってますけど、記憶にないの??
まさに「記憶にございません!」状態。。。
僕:家庭の事情で出張はしばらく行けないと思います
上司:わかりました。お子さんまだ小さいですもんね。家庭第一で大丈夫です。
っていうやりとりを毎回していますが、
いざ出張の話になると平気で「行け!」っていう神経どう?
そっちがそうならこっちもやるで!
こうなったら全力で回避できる術を探そう!!
と言うことで、
今の上司より、自分の方が社内のコミュニティは広い。
なので、今回の出張の発端となぜ僕なのか?
というのを探り、僕でなくてもよい理由は徹底的に探しました。
内通者発見!
僕が出席していない会議で僕の出張が決まったため、会議の詳細が掴めないでいました。
ですが、何人かに聞いているとこの人が知ってそう。
という人物にたどり着きます。
そこで、こちらから連絡を取ろうと思っていたその時!!
その方から、メールが届きました。
内通者:出張の件、大丈夫でしょうか?確か出張はNGだったようなことを思い出して、連絡してみました。
今回の出張の経緯と内容は以下になります。
※下記省略
ざっくり要約すると、
- 僕でなくてもよいこと
- 上司が勝手に僕に行かせようとしている
- 誰が言っても同じ
- 誰も僕を指名していない
- 上司が自分の手柄にしたい
と言うことがわかりました。
全力回避作戦
作戦と言っても大したことないです。
僕でなくても良いのであれば、代わりを見つければ良いのです。
とは言ってもそうなん人もいるわけではないので、ちょっと困りましたけど。
ただ、代役の情報もきちんと内通者からもらっていたので、あとは問い合わせをして調整するだけでした。
たまたま数名空きがあった為、調整完了!
上司だけでなく、全ての関係者へ一斉送信!
代役が決まったため、代わりにこちらの方が出張対応してくれます。
なぜ粘る??
解決したと思って、通常業務をしていたら上司が僕の元に???
上司:出張の件、どうして行かないのですか?
僕:出張は基本的に今は全部断ってますよね?面談の際にお話ししました。
上司:ですが、今回は特別で〇〇さんが適任だと思い指名しました。
僕:心の中(はっ?おまえが勝手に言ってるだけじゃん)
僕:今回の作業は内容を聞きましたが、誰が言っても同じ作業方法・レベルは一緒です。僕である必要はないと判断してます。関係部署とも調整して了解も得ていますし、関係部署の意見も同じです。
先ほど、メールも送りましたし、どこからも異論はでてません。
上司:あとで連絡します。
それ以降連絡はありませんでした 笑
全力回避できた理由はやっぱり人脈
1人で生きてるように思っても、人と関わらないと人は生きていけません。
20代前半の頃は、社会人になって働いある程度お給料ももらって、自分で生活できるくらいの知恵もついてきます。
そこで、必ず陥ってしまうので自分で何もかもできて、人生知ったような感じになってしまうこと。
これは経験上だれでも一度はあることです。
別にそれが悪いことでもないと思ってます。
人は失敗してきちんと学べる生き物です。
経験がいちかゼロは全く違う
ワンピースでもハンコックに全員石化させられそうになった中将は、自分の手をナイフで刺し邪念を食い止め石化を逃れました。
そこで、”ゼロかいちでは違う”
と言っています。
状況は全く違いますが、聞いたり本を読んだりすれば知識として蓄積されます。
ですが、経験したか否は全く違うということです。
一度でも経験したことがあることは、よく分かりませんが盛りに盛って話すことできるような気がします (笑)
だってやってことあるんだもん!
1人でなんて何もできていなかった
今思い出しても、そんなことを考えた自分は「若いな。。。」と恥ずかしくなります。
結局イキってただけでした。
1人でできていると思っていたのも、ただ自分のことだけ。
家のことなんか全然やってないし、自分しか見えてませんでした。
そう気づかせてくれたのも、職場の先輩や友達の存在。
先輩や友達と話していると、やっぱり自分と同じように思う時期もあったようです。
ですが、家庭を持って自分たちの力で家計を支えている話や、家族の話などを聞いていると
「今の自分にはとてもじゃないけどできない」
仮に、今同じ状況になったとしてら
まとめ
- 上司がやべぇ
- 僕の人脈勝ち
また、時が経てば出張命令くるんだろうな。。。
疲れるわ〜


